(その1)
4月8日(土)
集 合 7時00分 | 出 発 式 8時10分 |
人形奉納 7時10分 | 出 発 8時40分 |
写真撮影 7時40分 | 帰 着 21時00分 |
1週間前(左) 本日(右) 桜は上の方が少しだけ残りました
御車を鞘倉から出す為に若い衆が集まっています
(昨日は大雨でした。地面にはまだ水たまりが残っています)
御車が移動する際には必ずその前を「梵天」が
御車が出されました。 昨日の雨で支度できなかったボンボリを取り付けてます。 |
八幡社正面に付けられます |
八幡社に対し正対させるため後梶で微調整してます。それを見守る祭礼委員長達。 |
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正対した御車に奉納の為のからくり人形を乗せています。 支度が出来次第奉納開始です |
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糸調べの笛が入りました。奉納が始まります。 |
「東西、東西~」 先ずは口上から。 |
山車ではからくり上演中。前では若い衆を中心にそれを見上げます。 |
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法被にリボンを付け・・・ 身支度中の区長と祭礼委員長 |
県道角(大日寺前)到着。囃子を「車切り」に変えて出ます。 |
囃子が競り込み、拍子木が鳴って出発! |
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元網はしゃくり、後梶は肩を入れ・・ |
イッキにきる! |
切ったらすぐ進行方向を確認。切り返しに備える。 |
御車の後ろから委員長、友門会会長(運行実責任者)他が続く。 |
前梶、元網の若い衆。始まったばかりで元気!元気! |
友門会幹部連中。道行運行中はごゆっくり。 |
副委員長と3年前の委員長。 |
拍子木が鳴り、綱を持つ手に力がはいります。 |
走りましょう! |
新人さん、励め! |
楫を切るポイントで「ここまで来い!」と手招きする前梶監督 その横を走り込む元網の若い衆 足元気を付けろよ! |
そこへ向かって御車が走り込んできます。 元網でも御車に一番近いところの人は、楫を切る地点を 見定めながらタイミングをはかります。 |
踏切に戻ってきました。ここを渡ると公民館で昼食、休憩です |
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踏切を渡り、右に曲がって・・ |
公民館への曲がり角へ向かいます |
角を曲がってすぐのところで祝い込み。氏子総代(当クラブ会員)です |
胴上げ中! 塩が舞っています。 |
簡単には開放してくれません。ありがたい(?)ことです |
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公民館到着。お待たせしました。昼飯のお時間です! |
囃子方の子供たち交代です。 | ここから武雄神社曳き込みまでの担当です。ガンバ! |
御車が出ようとしているところ。先頭で確認している梵天係。 |
御車出ました! 「ここへもってこい!」と合図が! |
合図の地点が曲がるポイント。走り込みます。 |
御車が近づいてきました |
走る若い衆! |
走り込む若い衆に向かって指示の声が跳びます |
曲がった先を確認しながらタイミングを計ります |
ポイントにきました。元網、前梶、後梶全員全力! |
後梶目付は御車の方向を見て、切り返すかどうか判断します。 この場合は流れています(楫が遅くて突っ込んでいる)ので・・・ |
目付から後梶に「切り返し!」の声が飛びました。 後梶の連中、ブランコの要領で梶棒の下をくぐり反対側へ回ろうとしています |
ここの動画はYouTubeにいっぱいUPされています。 武雄神社の曳き込み、曳き出し。JR集合も含めお祭り好きな方々が見事な動画をUPしてくれています。 動画についてはそちらをご覧ください。 |